山行報告書
山
域
播磨アルプス・高御位山
高御位山(たかみくらやま 304m) 兵庫県加古川市と高砂市の市境にある。 この山を盟主として連山を成し、「播磨(はりま)アルプス」と呼ばれている。 高御位山は播磨富士と呼ばれている。 連山は4月初旬、ピンクのミツバツツジが咲きほこる。ところどころで真っ赤な ミツバツツジも見られる。
期 間
2009年4月11日(土)
目 的
播磨アルプス縦走と親睦
参
加
者
CL: K合
Y田、F橋、Y井、K合
山行総括(目的達成度、問題点、教訓、課題を任意の字数で記入する)
初夏のようなポカポカ陽気の下、ミツバツツジが満開の中を花を楽しみながら、全員無事縦走、JR宝殿駅に到着。このコースは岩尾根を歩くため、降雨の時はスリップしやすい、また、盛夏時は日影がないので、お勧めできないが、ミツバツツジの咲く4月と笹ユリが見られる6月初旬がいいと思います。
行動記録(月日、出発・到着地点および時刻を記入する)
JR曽根駅(9:10 出発) 〜 展望台(10:15) 〜 鷹ノ巣山(11:00) 〜 高御位山昼食(11:50 – 12:20)
〜 峠 〜登山口(13:35) 〜 JR宝殿駅(14:25)
山行中のヒヤリハット:
特になし